「あ、ゆずっ。」 「たけちゃんっ。どうして…、」 一緒に帰ろうとは思ってたけど…、 たけちゃん…待っててくれたのかな…? 下駄箱に寄りかかっていたたけちゃんに私は駆け寄った。 「…一緒に帰ろうと思ったんだけど、ダメかな…?」 「…うんっ。一緒に帰ろっ。」 私の手を握ったたけちゃんはすごくキラキラしてて。 幼い頃にこうして手を繋いで一緒に帰ったよね。 今頃…、 今頃3人は仲良くしてるのかな…。 梨恵ちゃんと…仲良くしてるのかな…