「じゃぁ、はい………あーん。」
「っ?!……はい…どうぞ…」
優斗くんが「あーん」って……。
ヤバイ……可愛いすぎる…。
「…美味しい……」
「えへへ、ありがとう。」
笑顔で食べる優斗くんは本当に美味しそうに食べていて。
「…薬も…お願い…」
「う、うんっ……」
今日の優斗くん……けっこう甘えるな…。
でも甘えられるのも悪くないなぁ…
薬を飲ませながらそんなことをふと思った。
「ねぇ、拓斗に朝ごはん食べさせ終わったら……俺のとこ来て…?
ずっと俺の部屋に……いて…?」
胸が熱くなった。
心拍数が上がりすぎて……本当にヤバイ…。
「今日は……たくさん…甘えさせて…?」
潤んだ瞳でそんな事言うから……、
「わっ…分かったっ……」
って言っちゃうじゃん。
やっぱり、優斗くんは格好いい…な…



