オークション!!~五億円で買われた私~

「修也さん。」


少し怖くなって、名前を呼んでみた。


「ん?どうした?小春。」


……良かった。いつもの修也さんだ。


「ううん。何でもない。」


「そうか。」


こうしているあいだも、何人もの生徒達をなぎ倒している。


……本当に、強いなぁ………。


人間離れした怪力だけど…


ボディビルダーみたいな体格じゃないし……