オークション!!~五億円で買われた私~

すると、教室に散らばっていた男子生徒達が一斉にこっちを囲んできた。


倉本君は満足そうに笑いながらこう言った。


「じゃあ………その決意、


しかと拝見させてもらおうじゃねえかよ。


さて………生きて帰れるかな?」


私は驚いて膝から崩れ落ちた。


「ま、まさか……


クラスの男子生徒を取り込んでたの……!?」


「ハハッ、それだけじゃねぇぞ。


この学校中の生徒全員がお前らの敵だ。」