オークション!!~五億円で買われた私~

「……誰がクソアマだって……?


テメェこそ身分忘れてんじゃねぇのか。


この変態。」


山田君はギラギラと倉本君を睨み付けたまま、私を抱き寄せた。


「……んだと……!!じゃあ誰だよ。」


すると、山田君はメガネを外して握り潰した。


「……こいつは、龍円寺 小春。




この俺………




龍円寺 修也の妻だ。」