オークション!!~五億円で買われた私~

「……甘いな。お前が食べさせると格段に甘い。」


流し目でこちらを見る瞳からは、まばゆいばかりの色気が放出している。


一息ついたところで、修也さんが立ち上がった。


「よし。じゃんじゃん乗るぞ?」


「ふふっ。行きますか~!!」


そうして私達は沢山のアトラクションを乗り回していった。


そして、夕暮れ時…………



「そろそろ、最後にしようか?


疲れているようだし、アレにしよう。」


修也さんが指差したのは観覧車だった。


「うん!!」