「おー!!そこの旦那と奥さん!! 今日は3両まけるんで来やせんかィ?」 それを見ていた焼き鳥屋の親父が 遠くから叫んだ。 「……今日は焼き鳥にするか?」 「ええ。そうしましょう。」 俺達は顔を見合せ、 焼き鳥屋に入っていった。