オークション!!~五億円で買われた私~

俺がそう言って小春の胸に顔をうずめると、

小春は俺の頭に小さくキスをした。


「…修也さんって、意外と可愛いね。」


「……ほう。」



俺は壁際に手をついて小春を捕まえた。


「……俺は…"男"だぞ…?



………お前がそんなふうに俺を煽るから、



……止まらなくなったじゃねえか。



…責任は…取るんだろうな…」



「…あ、煽ってな……」



俺は小春の唇を深く長くついばんだ。


「……修也さ……ん…苦し…」