「小春……会いたかった………っ…。」 俺は小春を今度こそ抱き締めた。 「……っ………っっ……しゅ……やさん… どうして………。」 涙でグシャグシャになった小春が 俺を見つめた。 「……あの手紙は…アカギの偽造だ。 ……安心しろ……っ……。 ……俺は……っ…未来永劫 ………お前だけの夫だ。」