オークション!!~五億円で買われた私~

店主さんは私の手を握った。


「…小春ちゃん。


…私の能力を、いまからあなたに託す。


目を瞑りなさい。」


「…え?」


ヒュッッッッボウッ………



隣の机が燃えた。



「きゃあっ…」


「早く逃げない死んじゃ~うよ~★」




「さあ、早く!!!!」



私は目を瞑った。