「よく平気でスク水なんて着れるわよね。

不細工な貴方が自信満々で水着を着ているなんて、周りの私達が恥ずかしいわ。」


金髪のカールヘアーの子がとどめをさした。


「そうそうwwぶっさいくなのよあんた。


なんで修也様はこんな女を選んだのかしら?


可愛いそうにこの女のせいで気がおかしくなってるんだわww」


…ひどい……


「………私の事は何とでも言っていい。


でも修也さんのことを馬鹿にされるのは
とても不愉快です!!!!!!!」