などのキモキモコールが出てくる。




ひぃ!




絶対にそんなことにはなりたくないと思って、ひとまず屋上に行くことにした。



ここで休もうと思って、寝てしまった。



目が覚めると屋上で寝ていた。




そうだ、屋上で寝ちゃったんだ!





いつまで寝てたんだろう。




と思っていたら、ドアの方から足音が聞こえてきて私は壁の隅に隠れた。




ドアが開き女の子の声がする。




「あの、私と付き合って下さい!」