「全くぅ、あの二人歩くの速いんだって!走って追いかけよ!」 私が走り出そうとするとーーー 「待って!」 華奢で真っ白な真央ちゃんに腕を掴まれた 「わっ」 今日で二度目だ、こうして引き留めらるの。 「あ、ごめんね。」 真央ちゃんはこっちをみようとしない 廊下の地面ばかり見つめてる あたしが頭にクエスチョンマークを浮かべていると真央ちゃんは