「はーい、解散!教室閉めたいからお前らさっさと帰れー」 山田先生の声が響くと、みんながまたガヤガヤしだす 「おーい、咲彩!賢人!ほらほらーモタモタしてねぇでいくぞ!」 カバンをもった透亜がこっちに走ってくる 「ごめんごめん、もうできるから!」 「…ったく、そんな焦んなくてもクレープは逃げねぇから。」