最終にはなりますが、いつも私の自由過ぎる小説を許して下さる野いちごさん、私達作家を見守って下さっているスターツ出版様、医療系に通ってる癖によく病気になる私を支えてくれる両親、なんだかんだ私を心配してくれる弟、そして、数多の作品からこのエッセイを読んで下さった貴方に対して、最大級の感謝を……



2014.11.26
咲霧-sakimu-