ベッドの中でお互いの体温が絡み合って心地いい。 この世にこんな幸せがあったのかってぐらい、本当に幸せで。 胸の高鳴りが抑えられない。 きっと、遥斗にもあたしの心臓の音が届いているはずだ。 「……遥斗、これからもずっと一緒にいてね……?」 「当たり前。つーか、絶対離さないから」 遥斗のセリフに胸がキュンキュンっと高鳴って息が苦しくなる。