甘々いじわる彼氏のヒミツ!?


太陽が沈みかけている。


薄暗い部屋の中であたしはベッドの上で身をよじっていた。


「杏……、大丈夫?」


「うん……大丈夫だよ……」


いよいよその瞬間が訪れた。


痛みに思わず顔をしかめると、遥斗はそっとあたしの髪を撫でる。