「ごめんね。どんな約束してた……?」
遥斗はあの日の約束をポツリポツリと口にした。
『杏ちゃん、僕のこと絶対に忘れないで。今度杏ちゃんに会う時までに強くなるから。ヒロトに負けないぐらい強くなって杏ちゃんのこと守ってあげるから』
遥斗に言われてようやく思いだした。
「俺のこと、絶対に忘れないでってあれほど約束したのに。ヒロキのことは覚えてたくせに、俺のことは忘れてるし。ホントムカつく」
唇を尖らせてイジケル遥斗。
そんな遥斗の姿にきゅーっと胸が締め付けられる。
遥斗はあの日の約束をポツリポツリと口にした。
『杏ちゃん、僕のこと絶対に忘れないで。今度杏ちゃんに会う時までに強くなるから。ヒロトに負けないぐらい強くなって杏ちゃんのこと守ってあげるから』
遥斗に言われてようやく思いだした。
「俺のこと、絶対に忘れないでってあれほど約束したのに。ヒロキのことは覚えてたくせに、俺のことは忘れてるし。ホントムカつく」
唇を尖らせてイジケル遥斗。
そんな遥斗の姿にきゅーっと胸が締め付けられる。



