「ほら、早く殴れって。そしたら、俺も本気出せるから」
「くっ……」
「俺だけが手を出してたらイジめてるみたいじゃん。誰かさんが昔みんなにやってたみたいに」
ジリジリとヒロキに詰め寄る遥斗。
「あぁ、そういえば……兄貴にもらった誕生日プレゼントをお前にひったくられて壊されたっけ。初めてもらえた100点のテストをびりびりに破いたのもお前だよなぁ」
「そ、そんなの覚えてるわけないだろ!!時効だ時効!!」
「時効?笑わせないでくんない?」
「いてっ!!」
遥斗がヒロキの右足を蹴飛ばすと、ヒロキはその場に座り込んだ。
「くっ……」
「俺だけが手を出してたらイジめてるみたいじゃん。誰かさんが昔みんなにやってたみたいに」
ジリジリとヒロキに詰め寄る遥斗。
「あぁ、そういえば……兄貴にもらった誕生日プレゼントをお前にひったくられて壊されたっけ。初めてもらえた100点のテストをびりびりに破いたのもお前だよなぁ」
「そ、そんなの覚えてるわけないだろ!!時効だ時効!!」
「時効?笑わせないでくんない?」
「いてっ!!」
遥斗がヒロキの右足を蹴飛ばすと、ヒロキはその場に座り込んだ。



