「キャー――――!!遥斗君ーーーー!!!」 「見て!!キスしてる!!!」 「うおーーー、やべーーー。すげぇよ!!」 女子だけじゃなく、男子までもがギャーギャーと叫び声を上げる。 あぁ、もう信じられない。 唇を離した遥斗はケロッとした表情を浮かべている。 対照的にあたしは、顔が真っ赤になり息が上がっていた。