甘々いじわる彼氏のヒミツ!?

顔を真っ赤にして怒る先輩。


あたしのせいで遥斗が殴られてけがをしたらどうしよう……。


「大丈夫だから」


そんなあたしの心配をよそに、遥斗はチラッと後ろを振り向くと余裕そうな表情を浮かべた。


再び先輩の方に向き直る遥斗。


「つーか、アンタは何で一年のクソガキの俺に対抗心を燃やしてんの?」


クソガキって言われたことを相当根に持っているらしい遥斗。


先輩はキッと遥斗を睨みつけた。