甘々いじわる彼氏のヒミツ!?

何で遥斗がこんなところにいるの……?


面食らっているあたしの前で先輩と遥斗が睨みあう。


「あのさ、1年のクソガキ相手にあんまり熱くなんないでくんない?」


「ハァ?」


「つーか、1年の俺がクソガキなら、3年のアンタはクソジジイじゃん」


「テメェ、舐めてんのか!?」


「別に。つーか、でかい声出さないでくんない?耳障り」


吐き捨てるように言う遥斗。


「遥斗……やめて……」


あたしは心配になって遥斗の制服の裾を引っ張る。