「出会いがあるといいわ」 廊下を歩きながら呟く清ちゃん。 この前のクリスマスの日を思い出してるのか恐ろしい顔になってる清ちゃん。 まぁまぁとなだめていたのが悪かったのか前から歩いてきた人にぶつかってしまった。 「っきゃ!」 「真宵⁉︎」 つぎにくる衝撃に目をぎゅっとつぶったが、いつまでたっても衝撃は来ない。 その代わり、誰かに抱きしめられてる感覚がある…。