「おはようっ!ありす!」 教室に入った途端、急に抱きしめられて びっくりして転んでしまった。 友達のショウちゃん。 「あっ、何それ!かわいいマフラーだね、買ったの?」 「えっ…えっとね…」 「そこにいたら危ないよ」 振り向くと、そこに優志が立って、ありすたちを見下ろしていた。 「あっー!優志!それありすとおそろじゃん!」 ヒューヒュー!! クラスのみんなに冷やかされて 優志は真っ赤に顔を染めていた。 それを見て私も顔が熱くなって優志の顔が見れなくなった。