「……あ、あれなら、俺扉の前で話聞く!明日からもうお前の部屋こねえから!だから…今は、音亜をこんなにしてる原因、話して?」 私から離れて扉の前にいこうとする幸司の腕を掴む 「えっ?」 「いい……離れなくてい…から、横で話、きいて」 下を向きながら話す私の頭に手をおいてベッドに腰掛けた幸司 「ここにいる」 その言葉でまた、私の目から涙が頬を伝った。 それから幸司に、秋吉さんに言われた事、秋吉先輩の存在、今日あったことをすべて話した。