全員並べっ!
「ありがとうございました!」
「「「「ありがとうっす!」」」」
ちげぇよっ!ありがとうございます。
だろぉーがっ!
と言うお話を作りたいと思います。
…嘘ですwwww

「…一人で笑うなよ。きもっ。」

…作者に向かってきもっとは…
貴様は誰だっ?!
「ちっ。一ノ瀬瞬。」
なんだぁ瞬かよっ!ww
「瞬君になんだぁはないでしょ!」
そう怒らないでよ。幽霊さんww
「ダメだよっ!それに幽霊さんじゃ無くて、名前を付けてよっ?!」
えぇ〜。幽霊さんじゃダメ?
「だめっ!」
ちぇー。
…ポンッ(手を叩く音)
瞬君っ!任せたっ!
「あ?…じゃ肉で良いんじゃね?」
(´^ω^`)ブフォwwwwwww
肉ってww肉www名前が肉っ?!www
瞬「笑ってんじゃねぇよっ!」

ひぃーひぃーふぅ。
やべぇw名前が肉なんて始めて聞いたww

ごめん、幽霊さん。任せた相手が超超超悪かったわwww
「瞬君…名前付けてくれたのは嬉しいけど…肉は…やだ。」
だよなっ!肉は無いよな肉はn((殴

…いってぇー何すんだよ…てめぇ。

「瞬君っ!暴力はだめっ!」
「ちっ。こいつが笑ってっから。」
「だけど、暴力はダメだよ?」
「…分かったよ。」

…何?僕置いてけぼりなのかなっ?!
そして、いちゃいちゃするなよっ?!
リア充を見せ付けてるのかっ?!
あ〝??あ〝?あ〝?
何かイライラして来たぞ??
はぁ〜。

ちょっと〜幽霊さんと瞬君〜。
僕は置いてけぼりですか〜??

「あ、お前居たんだ。」
作者に向かったお前とは何だっ!
お前とはっ!?
「名前知らねぇ。だから、お前。」
涙雨兎ですよっ!
作者の名前ぐらい覚えろよっ!
「…なげぇから、なみうさな。」
「それ良いねっ!なみうさちゃん!」
…もう、それでも良いですよっ!
「ねぇ!なみうさちゃん!」
はいはい!なんでしょうかっ?!
「名前決めて?」
あー忘れてたわww
んっとな…?
そうだなぁ、幽霊さんの霊を取って幽にして、幽の漢字を優しいの優にしよう!
ふぅ、これで良いかな?

「優?良いんじゃね。」
「私の名前は優っ!苗字ってやつは?」
苗字も決めるのっ?!
…一ノ瀬で良いじゃんww
夫婦になっちゃえば??ニヤニヤ(°∀° )

「俺は別に良いけど。」
はい!じゃ決まりねっ!
式は三人であげちゃおうね!
未成年だからって関係無いよっ!

瞬君まだ17歳だけど、1歳ぐらいさば読んでも分からないからな!

ドレスも用意してやるからなっ!
ど〜んと任せろよ!

さっ準備をしないとなっ!

あ、読者の皆様読んでくださりありがとうございますっ!

僕は
「私の浮気性彼氏。」
の最新の結婚式の準備をしないといけないので、後は瞬君に任せますっ☆


よろしく瞬君っ☆

「ま、俺も勉強するから。俺からも挨拶な。とりあえずこんな、駄作でつまんない、作品を読んで頂き感謝ですー(棒)じゃあ、最後は優に任せるわ」

「ええっと…何か勝手に結婚が決まったりとバタバタしてますが…たくさんの素晴らしい作品からこれを見つけてくれてありがとうございます。」
ぺこり
「これからもなみうさちゃんをよろしくお願いしますね!読者さまっ!それでは!」

「ありがとうございますっ!」

「あざっーすっ。」

「…ありやとうございやしたっ!」
涙うさぎ。(なみうさ)
でしたっ☆