~少女の漆黒の闇~




~時は流れ放課後~

私はトイレに行くといいトイレにきた。
そしたら女達が腕組をして待ち伏せしていた。
どんだけ暇人なんだか。
そんなことを思いながらため息をついた。
「はぁ。私に何かよう?」

女A「あるからここにいるの!」

女B「体育館裏についてきない!」

体育館裏って…またベタなところを(笑)
そう思いながらもついて行った。

女A「あんたさっさと龍神の皆様から離れなさいよ!」

女B「そうよ!目障りだわ!」

女C「人形のくせに!いい気にならないで!」

女達はそう言いながら私を殴ってきた。
私はされるがままな状態…
まっ私は人形だから無表情でたえた。

?「おい!てめぇら何してやがる!」

突然そんな声が聞こえた。
見てみると龍神の奴等が立っていた。
女達は彼等を見るなり顔を青ざめた。

龍「うちの姫に手を出すなんていい度胸してんだな!」

克「女だからって許さねぇぞ!」

あの無口な克季が私の為に喋った!!
内心嬉しかったが顔には出さなかった。

女A「な!なんで皆様はこんな人形にかまうんですか?」

女B「そっそうでよ!いっつも無表情なのに!気持ち悪いじゃないですか!」

女達は口々にそう言った。
私はそこで口を開いた。

「人形で何が悪いの?人形になった方が楽でいいのよ!何の感情もない人形!私には感情なんていらないのよ!あんたらみたいに僻むことも妬むこともしないただの人形!
無表情で気持ち悪い?それの何が悪いの?ヘラヘラして愛想振り回してればいいの?バカじゃないの?それとずっと言いたかったんだけどいじめのレベルも幼稚園並。しかもワンパターン、学習能力無さすぎね!もうやめてもらえる?何にも面白くないもの」

私がいっきにそう言うとみんなポカーンとしていた。
なんともまぁ~アホみないに(笑)

龍「おい!いじめって何のことだよ!」

あっ!しまった!バレちゃった!
まっいいか~!

「私ここ一週間ぐらいいじめにあってなのよ」

純「本当ですか?許せませんね!」

「別にいいのよ。気にしてないわ」

翠「てめぇら今度、俺らの姫に何かしたらただじゃおかねぇからな!」

怒鳴った翠星に驚いて女達は逃げていった。

ふぅ~一年落着♪
って思ったらまたまたピーンチ!
何でか龍神の奴等に囲まれました!