ママの好きな人




「それがね、友達にそれは絶対好きだって!とか言われて
好きでも好きじゃなくてもLINE聞きなよ!って言われてて、でもママにはそんな勇気なくてね、
そんなある日Twitterのフォロワーが増えてたの。
誰かなぁ〜って思って見てみたらその人だったの!
でも絶対その人って言う確信がなかったからとりあえずDMを送ったの。」



「ママ、すごい!攻めるね〜!」


「その時はね、私もすごいなって思った。
そしたら、案の定その人でね。
なんて言うのかな、アイドルにファンレターを書いて返事が来る!みたいな気分だった。


で、その日11時位までDMでやりとりしててね、このままで終わらせたくない!って思って『LINE教えてくれない?』って聞いたの。」



す、すごいなぁママ。



「でも、相手は私の顔をよく知らないから次の日の朝電車で交換しようって言われてその日のやり取りは終わったの。
でもママ嬉しくってなかなか寝れなくてね、結局寝たのが1時頃で起きたのが4時!
髪の毛ちゃんとやらなくちゃ!とか少しメイクしようかな?
とか、とりあえず少しでも可愛く見られるようにって思ったわ。」


「ママ、かわいいっ!
聞いててにやにやしちゃうよ!」