奏「雅のとこ、行くんでしょ?
頑張ってね。」



悠「う。そこまで…
…奏多ごめんね。私を好きになってくれてありがとう。これからもよろしくね」





奏「うん。いってらっしゃい」




奏多はいつでも大人だったなあ