友達以上になれない時

「真子ありがと。俺さ合宿んときすげー焦った。冬夜の方がサッカーも上手くて、自分の気持ちもまっすぐ言えてさ。」



そんな風に思ってたんだ…



「冬夜君の真っ直ぐさには私もびっくりしたよ。でも、私が好きなのは航平だけだから。何年片想いしてたと思ってんの!」



「そーだよな。俺も真子を好きな気持ちじゃ誰にも負けねぇから。」



私たちは引き寄せられるようにキスをした



「好きだ真子。」



「うん……私も好きだよ…//」