夏休みにはいってすぐ遊びたかったのに、まさかの合宿だった
忘れてたなぁ
今は美咲先輩の明日の合宿の準備をしていた
今日の練習は午前だけだったから選手はたぶん帰った
えーと…ボールと、救急と…
5泊4日だからたくさんいるよね…
「美咲〜あとどれくらいで終わりそう?」
いきなり慎太郎先輩がきた
「まだ結構かかりそう。待ってなくても大丈夫だよ?」
「俺が待ちたいから待ってんの。」
なんだろうこの2人の雰囲気…
ピンクというか…なんか前と違う??
「じゃあ図書室にでもいっとくから。」
「すぐ終わらせるね!」
もしかしての…もしかしてだけど…
慎太郎先輩が出て行ったと同時に私は美咲先輩を問い詰めた
「もしかして付き合ってるんですか!?」
忘れてたなぁ
今は美咲先輩の明日の合宿の準備をしていた
今日の練習は午前だけだったから選手はたぶん帰った
えーと…ボールと、救急と…
5泊4日だからたくさんいるよね…
「美咲〜あとどれくらいで終わりそう?」
いきなり慎太郎先輩がきた
「まだ結構かかりそう。待ってなくても大丈夫だよ?」
「俺が待ちたいから待ってんの。」
なんだろうこの2人の雰囲気…
ピンクというか…なんか前と違う??
「じゃあ図書室にでもいっとくから。」
「すぐ終わらせるね!」
もしかしての…もしかしてだけど…
慎太郎先輩が出て行ったと同時に私は美咲先輩を問い詰めた
「もしかして付き合ってるんですか!?」