君という存在


「な、なおった????」

「うん、可愛い。」

「っ!!」

「ぷっ…ははっ、また赤くなる」

「可愛いとかいうから……」

「可愛いもんは可愛いし。」

「うぅ……」

「さ、行こっか?」

スッ

ん??手??

海斐が手をさしだす。

「ほら、はやく。」

「手…??」

「陽菜バカ??まっ、別に
手繋ぎたくないならいーけど。」

そゆことか!!!

「やだぁー!繋ぐっ」

「ほら」