君という存在


「海斐…きいて?」

「なんだよ……」

本当のこと言わなきゃ。
勘違いしたままはやだもんね。

「悠くんと話してたのはね?
夢の誕生日の日にサプライズしよって話をしてたんだよ??」

「え、じゃあ、日曜は…」

「あれも、夢の誕プレ買いに悠くんの買い物付き合ってたの。」

「な、なんだよ……」

ホッとしてるのかな。