君という存在


「雪乃、すごいニヤニヤしてたね」

「だって面白いんだもん笑」

「はいはい笑」

私達はそれぞれ席につく。

空くんが
「どこいってたの?」と聞く。

「え??5組だよ?」

「5組??なんで?」

「夢に会いに……」

どうしてそんなこと聞くんだろ。

「あ、そうなの。」