君という存在


何カ月ぶりの会話だろう。


話せて嬉しい……涙がでそうだよ…


「あれ、保健室…誰もいねーの?
ま、いっか。はいるか。」


ガチャ

「先生こねーな。」

「あ、あの//もう、おろしても……」

「っ!あ、ごめん。」

私をベッドに座らす。

「と、とりあえず。消毒でもするか」

「うん、」

「座ってろよ。」

「え?」

海斐が保健室の棚をあさる。

「よし、これか。」

そして、再び私の方へくる。

「足…だして」

「へ!?」

「消毒するから」

「い、いーよ!自分でやる!」