君という存在


「大丈夫っす。」

「上野、大丈夫か?」

「はい…多分…」

私が立ち上がろうとしたとき

ズキッ

「いたっ……」

立てない………足がいたい……

足を見ると血がでてた

「あ……足が…」

「上野!血でてるじゃないか!」

「先生、俺が連れてきます。」

か 、…海斐?

「そ、そうか?」

「はい、俺も少しケガしたんで。」