君という存在


「俺の部屋は上だから、こっち」

トントントン…

階段も普通の家より少し長い。
ほんとにおっきな家だ…。

「ここが俺の部屋」

ガチャ

「うわぁー…」

すごい。男の子の部屋初めて入った
汚いイメージあったけど、

海斐の部屋はモロクロな感じで
すごく綺麗だった。

「綺麗だね」

「掃除したんだよ笑」

「あ、そっか笑」

「テキトーに座ってて、飲みもの持ってくるから」

「うん。」