君という存在

海斐side

俺はデートの待ち合わせの時から
緊張してた。

小走りでこっちに向かってくるのは
俺の彼女の陽菜。

走ると転ぶっつの。

「 海斐っ!はぁっはぁっ…ごめん!」

髪乱れてるし。

俺は陽菜の髪をなおす。
サラサラだ。