隼「はい。そうなりますね。その人は世界No.1かNo.2でしょう。」 隼人は世界No.3のハッカーです 「「「「「(アイツ何者だ?)」」」」」 樹「……明日聞きに行けば」 大「おぉー珍しく樹季が他人に興味持ってる〜ニヤニヤね〜ど〜したのかな〜樹季ちゃーん?」 樹「チッ……別に…ギロッ」 大「ごめんごめん怒んなよな怖」 璃「はいはい樹季は怒んないのーそれに大和も茶化さないの〜もぉ」 玲「じゃあ明日聞きに行くか」