世界No.1暴走族の総長は...



それに嫌な予感がする



『羽空、帰る、じゃあ』



玲「待て」



パシっ



チッ、腕捕まれちゃったよ



『何?離してくんない?』



玲「無理、お前ら行くぞ」



隼「玲於、どこ行くんですか?」



玲「屋上に決まってんだろ」