それに嫌な予感がする 『羽空、帰る、じゃあ』 玲「待て」 パシっ チッ、腕捕まれちゃったよ 『何?離してくんない?』 玲「無理、お前ら行くぞ」 隼「玲於、どこ行くんですか?」 玲「屋上に決まってんだろ」