(霧)「では、こちらにどうぞ、お嬢様♪」 「は、はぁ」 私は自身の身長くらいある鏡のまえに立った。 (霧)「じゃ〜、そうだねぇ〜、んー……あっ!」 霧也くんはなにかをひらめいた顔で手をポンッとたたいた。 「……ん?」 そして、霧也くんは後のクローゼットの方へ……… って、あれ? そこは、なにやら新品の服がズラリと並んでいた。 「いっ、いつのまにっ!?」 (霧)「ん?あぁ、トラックで朝届けてもらった」 と、トラック?どおりで多いはずだ…… 「そ、そう……」