お嬢様のお相手は?



そうですよね……


人生そう簡単には行きませんよね。


分かってますよ。そんなことくらい…



「い、いやぁー。ちょちょちょちょっとでかけよーかなーっと」



はははは、ついてくんなよ?


こっちは一人でエンジョイしたいんだから!



(霧)「それで?」


霧也くんは私の方を指さしながら言った。



「え?」



(霧)「ハハハっ!もしかしてぇ、自覚ないのぉ?」



すると、笑いながら言われた。


え?なにが?


えっ!?えっ!?



(霧)「その服………クク


          相当ダサいよ?」





「…………………はぁ!?」