寝室からでて一階のリビングに向かった。 ガラッ ドアをスライドすると、そこには……… (?)「あ〜おきたんデスね♪」 (?)「ご飯できたっスから座って、お嬢」 あれ?一人は調理師とかいうやつで……… よし、閉めよう。 ピシッ てか、お母さんどんだけやとってんの?! まぁ、心を落ち着かせて……… 再挑戦…… ガラッ (?)「あのぉ〜なんでしめたんデス?」 やっぱ現状は変わらないか。 「ははは、ごめん!手が滑って………ハハハハ」 はぁもう、あきらめよう…… これは現実だ…………泣