「ねえ、あなたの名前晴輝っていうの?」 疑問になった私は彼に質問した。 (晴)「ああ、そういえばまだいってなかったな。 俺の名は神崎晴輝。よろしくな」 はるき………かぁー 「う、うん。よろしく……」 (霧)「じゃ〜そろそろご飯だぜ。 まだくってねぇだろ?」 あっ、そうだ!倒れちゃってご飯たべてないや。