「すっ、すみませんっ!」 私は、ベッドの上で深々と土下座をした。 (晴)「ほぉ〜。んじゃ、許してやるよ」 「えっ?あ、ありがとう!」 なんて神なんだ! 私のよだれにかかりながらもゆるしてくれるなんて! ホントはいいやつのなのかも! (晴)「そのかわり、お嬢の体でかえしてもらおうかな?」 …………… 「えっ!?」