もう式始まってんのに後5人来てないな~。
早くしてよ~。5人が来ないと帰れないし。
「後5人来るの遅すぎ!」
「桜菜…。落ち着こ。」
「早く来てよー!珠羽と遊びたかったのに〜!」
「終わってから遊ぶ?」
「うん!」
「じゃ、終わってから遊ぼ!
だからそれまで我慢!」
「了解!」
ゾロゾロゾロゾロ
来たよ。5人組。
「何で午前の奴がいんだよ。」
「学代なったんで。頼まれただけです」
「へー。名前ゎ?」
「絡んだりしないと思うんで教えません」
「來本と殊祇」
「何で知ってんの!?」
「名札だよ。名札」
「あー。とりあえず体育館に行けって言ってました。」
「俺らゎ入学式に出ねぇ。」
「ふーん。じゃ、いいや。名簿丸つけといてね。」
5人組の名前ゎ
上から
喜志 龍牙 kisi ryuuga
朱鷺 礼音 toki ren
三波 凌 minami ryou
望城 風 motiki huu
樹下 零祐 kinosita reu
らしいね。
「ちょっとまて。」
「何〜?」
「來本。お前俺らの名前これで知ったんだろ?」
「そらね。名簿を見たら分かるでしょ?」
「それじゃ俺らにも教えろ。」
ウチと喋ってる喜志君が言った。
「え。「やだ。」うん。やだ。」
桜菜に割り込みされた。
「行こ!み「殊祇?」行こ…。來本さん。」
「おい!」
「なぁ、龍牙俺らの名簿のしたに午前の部の名簿ある。」
あのツルピカ。(担任)名簿外しとけっつーの!
「龍牙~俺ら先行っとくわ」
「俺ゎ待っとく。」
って3人どっか行っちゃった。
残ってるのゎ喜志君と朱鷺君
「來本が珠羽で殊祇が桜菜か。」
「名前分かったからもう良いでしょ?」
「なぁ。」
しつこいよ?龍牙君。
「何?」
「珠羽校則違反しすぎじゃねーか?」
「君に言われたくないし!」
「俺ゎこの髪色ゎ地毛だ!」
「ウチだって地毛だし!」
「でも珠羽、ピアスしてんだろ?俺ゎしてねーぞ?」
「嘘つくな!見えてる。」
「バレたか…!」
「もう!時間ないから帰る!」
「またな。珠羽、桜菜!」
「俺らも行くぞ。」
疲れる。喜志といると!
早くしてよ~。5人が来ないと帰れないし。
「後5人来るの遅すぎ!」
「桜菜…。落ち着こ。」
「早く来てよー!珠羽と遊びたかったのに〜!」
「終わってから遊ぶ?」
「うん!」
「じゃ、終わってから遊ぼ!
だからそれまで我慢!」
「了解!」
ゾロゾロゾロゾロ
来たよ。5人組。
「何で午前の奴がいんだよ。」
「学代なったんで。頼まれただけです」
「へー。名前ゎ?」
「絡んだりしないと思うんで教えません」
「來本と殊祇」
「何で知ってんの!?」
「名札だよ。名札」
「あー。とりあえず体育館に行けって言ってました。」
「俺らゎ入学式に出ねぇ。」
「ふーん。じゃ、いいや。名簿丸つけといてね。」
5人組の名前ゎ
上から
喜志 龍牙 kisi ryuuga
朱鷺 礼音 toki ren
三波 凌 minami ryou
望城 風 motiki huu
樹下 零祐 kinosita reu
らしいね。
「ちょっとまて。」
「何〜?」
「來本。お前俺らの名前これで知ったんだろ?」
「そらね。名簿を見たら分かるでしょ?」
「それじゃ俺らにも教えろ。」
ウチと喋ってる喜志君が言った。
「え。「やだ。」うん。やだ。」
桜菜に割り込みされた。
「行こ!み「殊祇?」行こ…。來本さん。」
「おい!」
「なぁ、龍牙俺らの名簿のしたに午前の部の名簿ある。」
あのツルピカ。(担任)名簿外しとけっつーの!
「龍牙~俺ら先行っとくわ」
「俺ゎ待っとく。」
って3人どっか行っちゃった。
残ってるのゎ喜志君と朱鷺君
「來本が珠羽で殊祇が桜菜か。」
「名前分かったからもう良いでしょ?」
「なぁ。」
しつこいよ?龍牙君。
「何?」
「珠羽校則違反しすぎじゃねーか?」
「君に言われたくないし!」
「俺ゎこの髪色ゎ地毛だ!」
「ウチだって地毛だし!」
「でも珠羽、ピアスしてんだろ?俺ゎしてねーぞ?」
「嘘つくな!見えてる。」
「バレたか…!」
「もう!時間ないから帰る!」
「またな。珠羽、桜菜!」
「俺らも行くぞ。」
疲れる。喜志といると!

