狐美女と不良番長の恋①

ジリジリジリジリジリジリ

「うっせーわー!」

「開け… 」

ヒュン ガンッ

「あ。姉貴」

「ねぇ。龍牙君?朝から目覚まし時計のお出迎えありがとうね?」

ヒュン ガンッ

「ってー!姉貴!可愛い弟なんだから優しくしろよ!」

「それ、そっくりそのまま返すゎ。」

「ちっ。」

「おい。」

「はい。」

あーあー。姉貴怖ぇええ。

って今…あー。1時からー。ふーふー!
遅刻だぜーっ!ってダメじゃねー…別にいーか!

「おい!龍牙!早く降りて来い!」

「はいいいい!」

はぁ。行くか…って!礼音と風と零祐と凌待たせてた!
うぉぉぉおぉぉぉおお!

ダダダダダダダダ

「朝飯いらねぇ!行ってきます!」

バンッ

バタンッ