わたしは キミがしてくれたように 彼の頭を撫でていた いつもは 周りにたくさんの人がいて クラスで大きな存在の彼が その時は とっても小さくみえた でも、その人を慰めながら わたしが考えてたのは キミのことで キミのことを考えて 涙が溢れた