嬉しかった たとえそれが 友達としての心配でも キミが わたしを気にしてくれて 嬉しかったよ 「でさ、これは嬉し泣き?」 ってキミはきいてきたね でも、キミは きっとわたしの泣きかたで 嬉し泣きって わかってたんだ だってキミは わかんないのに そんなこと きく人じゃないもんね