白夜の総長が私の存在にきずいたみたいだ

「おや、女の子がいるみたいだね」

「こいつには触るな!」

「へーー、副総長の彼女さんか~」

こいつきもい

ニヤニヤ笑いやがって

「さぁ、始めようか」

白夜の総長の合図によって始まった

私はというと少し離れたところにいた

でも、目の前にいるはずの白夜の総長がいない

そう思ったときには遅かった